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Fritzingパーツ作成方法

お父ちゃん お父ちゃん  2016.5.17 
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シックハックしながらFritzing用パーツ作成したので記載します。
 

Fritzing(フリッツィング)とは

オープンソースのブレッドボード図、回路図、PCB基板作成用ソフトです。
 DLはここで http://fritzing.org/download/
なによりブレッドボード図が綺麗に描けるのが非常に重宝します。

パーツはマイコン、モジュールメーカ各社で用意されてるのですが、なかには存在しない物があるのでパーツを自作する必要があります。以下順を追って。。。。

icon-edit 画像の作成

Inkscapeインストール

Fritzingの画像データはSVGファイルというものらしくイラレとかで作れるようですが、
ここではフリーのInkscapeを使用します。

パーツ画像の作成

  • Inkscapeを起動し前述のサイトのサンプルファイル内のbreadboard.jpgと取り込みたいデバイスの写真(ここではBLE Nano)をインポートしbreadboard.jpgのピッチを参考に写真サイズを変更する。サイズが決まればbreadboard.jpgは削除
    01
  • その写真を元にお絵かき。パッドやスルーホールはマストで描いていきます。
    02
  • 作画できたらキャンパスサイズをパーツサイズに合わせます。
    [ファイル]-[ドキュメントのプロパティ]のカスタムサイズでキャンパスをパーツサイズに変更(単位:px)
    [オブジェクト]-[整列と配置]で基準:ページにして縦、横中心線に合わせてパーツ(画像はグループ化しとく)をキャンパス内に収める
    03
  • ファイルをSVG形式で保存

アイコン画像の作成

  • 先ほど作ったSVGファイルを元にパーツのサイズを長辺が32pxになるように圧縮します(画像はグループ化しとく)。鍵ロックするとアスペクト比が保たれたまま縮む
  • パーツ画像と同様の要領でキャンパスを32×32pxにして画像を収める
    04
  • アイコン用のSVGとして別名で保存

icon-files-o Fritzingにパーツを登録

  • Fritzingを起動しCORE内のIC選択・配置してピン数を作りたいパーツのピン数に変更(奇数の場合 パッケージはSIPを選択)する。
    05
  • 配置したICを右クリック [EDIT]でParts Editorが開きます。
    “ブレッドボード”タブの状態で [ファイル]-Load image for viewで先ほど作成したパーツのSVGファイル選択
  • コネクターでピン選択して名前変更
    Select graphicで先ほど描いたパッドやスルーホールを選択しピンの位置を指定する
    06
  • “アイコン”タブ選択しファイル[ファイル]-Load image for viewでicon用SVGファイル選択
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これで所望のパーツが用意できブレッドボード図がかけるようになりました 🙂 
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